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木の笛 ポーネ
あえて音をへらした楽器
希望の笑顔が生まれる
なぜ音をへらしたの?
why we reduced the notes
ポーネの楽しみ方
How To Enjoy the PoNe
使った感想
Impressions after using it
実践の報告
Reactice Report
「 かつてない “ 新しい発想 ” から生まれた木の笛。」
深い息は心の安定・自律神経のバランスを整え、脳内のセロトニンという物質(幸せホルモン)を増やし気持ちをリラックスさせてくれます。
体の隅々・脳にも酸素を送り、副交感神経の活性化を助けリラックスできるのです。
そんな効果がある、リハビリ用品を開発いたしました。
森のオカリナ樹•音をデザインした安川誠が「舌ガン」を患い
舌の90%を切除しても、誤嚥がなく発音ができたのは、笛を吹いていた事で鍛えられた肺活量と、口腔の筋肉のおかげ。
そんな経験を元に開発された「リハビリ用の笛」
少ない息でも、安定したきれいな音が出る工夫がしてあります。(実用新案取得)
笛をくわえ、音を出すという行為で、普段使わない口の周りの筋肉を使い、口の締りが良くなったり、
嚥下機能向上につながります。
音を変えるために指の開閉をすることで、手先の運動につながります。
音・リズム・タイミングなどを考える事で脳の活動を刺激し、楽しみながらリハビリができます。
また、木材の癒し効果に着目して、柔らかく暖かみのある質感を生かしました。木の優しく温もりのある感触だけでなく、
木が奏でる優しい音を楽しむことができます。
その他にも、お子様が持つはじめての「音がなる楽器」としても人気を集めはじめています。
小さな手がはじめて触れる楽器に、日本の木の優しいぬくもり、柔らかな音を。
《 音 》ドとファ (2音)
《 セット内容 》紐
《 サイズ 》10cm×4cm
《 コーティング 》オイル仕上げ
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